2月11日(木)祝日・外部講習。テーマ『当事者が語る(子供時代 そして 支援の現状)』

2月11日にスタッフと共に石狩にある藤女子大にて、広野ゆいさんのお話を聴きに行きました。

 

テーマは『当事者が語る(子供時代 そして 支援の現状)』というものでした。

 

お話の内容は大変素晴らしく、勉強になり、久しぶりに参加してよかったと思える内容でした。

 

自分たちは児童期から学童期の利用者様が多い中で、やはり今後青年期を迎えるにあたりどのような支援が良いのか日々自問自答している毎日です。

 

そんな中、今回のお話を聞いてやはり自分たちが考えている療育は間違いではなかったこと。

 

そして、これからどのように関わりを持っていけば良いか、学ぶことが出来たのは大変ありがたい機会でした。

 

今回参加できなかったスタッフには、OFFJTの中できちんんと伝えていければと思っています。

 

うちは、居宅もしているので利用者様には20代の子もいるし、中学生や高校生の支援にも入っていますので

 

 

今後も居宅と児童ディうまく連携して支援に入っていければと思っております。

 

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