2022年下半期テスト

11月中旬に管理者含め、スタッフさんたちのテストを行いました。

毎年2回行うテストでは、『自分自身の現在地を知る』が主な目的になります。

そして、基礎的な知識がないなかでの療育はプロといえないので、その中でどれだけ自助努力をして

学んでいるかがわかります。

今回も筆記と実技。

筆記は『自己評価と発達の基礎知識及び考え方』

実技は各施設に分かれてのSST(ソーシャルスキルトレーニングの実践)を行いました。

皆、がんばっていましたね。

この、学びが子供たちへの療育に繋がっていると、実感してもらえればと思っています。