本日、ほのぽのに通って頂いているお子さんのお母さんの紹介で、障がい児向け絵本作家である、しょうじあいかさんが来て頂きました。
しょうじあいかさんは、北海道在住の3児の母であり、長男が結節性硬化症という難病をもっているとのことで、
言語理解が難しい長男にも読んであげられる絵本を作りたいという想いから、障がい児向け絵本作家として活動をされているそうです。
今日は3施設分の絵本を寄贈しに来てくださいました。
読み聞かせもされているとのことで、機会があれば子供たちの前でお願いしたいですね。
ステキな絵本との出逢いに感謝です。