11月中旬に管理者含め、スタッフさんたちのテストを行いました。
毎年2回行うテストでは、『自分自身の現在地を知る』が主な目的になります。
そして、基礎的な知識がないなかでの療育はプロといえないので、その中でどれだけ自助努力をして
学んでいるかがわかります。
今回も筆記と実技。
筆記は『自己評価と発達の基礎知識及び考え方』
実技は各施設に分かれてのSST(ソーシャルスキルトレーニングの実践)を行いました。
皆、がんばっていましたね。
この、学びが子供たちへの療育に繋がっていると、実感してもらえればと思っています。